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経営サポート

平成23年 第10回 ビジネスコンテスト 特別賞

軽ジムニー向けアウトドア商品を開発、新しいマーケットを開拓販売する

応募者 太田辰義 / 春瀬工藝株式会社
部門 新規創業者部門
プレゼン資料 ダウンロード(pdf:6,729KB)

起業または事業化の動機

私は、輸送機器関連会社において、バイク用品関連の商品開発・営業企画担当業務に長年携わってきました。
これまで培ったノウハウを生かし、自分の思う商品を作り人々を幸せにするお手伝いをし、その手応えを身近に感じたいという思いから、後半の人生を起業という方法で賭けてみたいという強い衝動が沸き起こり、事業を起こす決意を致しました。
趣味として続けている釣りをしながら浮かんできたアイデアをカタチにしてみたのが今回のテーマである商品の開発へと動き出したきっかけでした。自身も四輪駆動車(横開きリアドア)に乗って海、川、湖の釣り場へと繰り出すアウトドア大好き人間であります。ある暑い夏の日の光景がヒントとなりました。釣り場や、アウトドアのフィールドでは軽の四輪駆動車「ジムニー」が昔からアウトドアファンに支持され、多くの車両が水辺に向けてリアドアをオープンさせて並んでいる光景がよく見られます。「ジムニー」の横開きリアドアに日差し除けがあれば多くの人に喜ばれるのではないかとの思いから「日差しや雨から守る着脱シート」の試行錯誤の試作が始まりました・・・・・。
私がスズキジムニーを開発の対象車両とした理由は本格4駆オフローダーで多くのアウトドアファンに人気があり、様々な仕様の目的に適合する車であるからです。そして最大の理由は、社会情勢から今の日本に適した軽自動車が注目されています。その中でも、ジムニーは今も昔も多くのファンを虜にしています。地元企業の名車でもあり、発売から40年にも関わらずモデルの変更が少なく、今後も受け継がれていく車がジムニーであるからです。販売台数は世界を含めて180万台、国内70万台。国内保有台数50万台です。対象となる機種は保有で20万台強(社団法人 日本自動車販売協会連合会データから)です。特に地元地域では、釣りなどを趣味にされている高齢者の方々の多くがジムニーを愛用しています。趣味志向の商品が根付くのに時間がかかるとは思いましたが、先ずモノを造って始める決断をしました。

ビジネスプラン概要

●軽ジムニーの現行モデル(JB23W)をメイン対象に、今までなかった新提案のアウトドア用装着品の開発及び販売
●地元の協力会社と連携して商品製造、販売促進、企画立案等を行うことで地場産業の活性化への貢献を図る
●軽ジムニーの潜在ポテンシャル(維持費の安さ、軽自動車ながら本格4輪駆動のオフローダー、タフで機動力の高いボディサイズで多目的多様途に活躍)をさらに引き出す為の新しい商品を開発し、それぞれの目的に特化した便利アイテムを装着したコンプリート仕様の車両を提案。より便利により楽しくより役立つ様々な分野の仕様車両をプレゼンテーション。
●春瀬工芸と関わる人々の輪を大切にし、更なる事業発展のベースステーションとしての交流の場として「浜松がんばる人・がんばってる人の会」を立ち上げ、地元の活性化と事業の発展のための刺激の場として、また、自身の生き方を表現・確認・振り返りまた進みテーマを見つけるところとして果たす役割の大きな輪を拡げていきたいと思います。
●異業種交流から全く新しい商品や事業展開の可能性を見いだし、相互にコラボレーションした商売への発展を求め共有財産へと成立させるプランニングを立案実践する。

連絡先

浜松市浜北区貴布祢394-11
TEL: 053-586-8517
E-mail: t-ota@haruse.co.jp