• 個人のお客さま
  • 事業者のお客さま
  • いわしんのご案内
  • 店舗・ATMの検索
  • 採用情報
経営サポート

平成21年 第8回 ビジネスコンテスト 特別賞

超小型電気自動車を普及させるプロジェクト~浜松発 ミニカー文化の創出~

応募者 髙柳 力也 / NPO法人 浜松 Smallest Vehiclesystem Project
部門 新規創業者部門
プレゼン資料 ダウンロード(pdf:2,652KB)

起業または事業化の動機

遠州は時代の移り変わりとともに繊維・織機・楽器・輸送機器・光産業へ途切れることなくモノづくり産業と文化を上手に継承してきました。しかし80年代以降、2輪車(4輪車)の主市場は海外にシフトしていきました。大量生産拠点は周辺地および海外へ移転し、徐々に産業の空洞化が目立つ様になりました。更に昨年のリーマンショック以降の急激な市場収縮は輸送機器メーカーおよび関連部品加工依存度の高い地元中小製造企業にとって死活問題となっています。このままでは特徴ある技術を持った小規模零細企業・中小企業の廃業と地域の空洞化が更に進み、雇用および生活基盤が脅かされ、事業継承もままなりません。
中小企業が長年蓄積した生産技術を活かせる、中小企業が主体性を持って取組める、時代の要求に合った産業は何か。輸送機器産業を基盤として次世代を担う若者達がものづくりの楽しさや走る楽しさを体感でき、ものづくり産業を継承したくなる産業は何か。我々中小企業者と教育機関在籍者が出来る事は何か。
その答えが本事業にあります。

「中小企業でも手の届く、これからの時代に合った環境配慮型“超小型軽量電気自動車”産業を興し、環境配慮型エコカー文化の普及をやらまいか」・・・

ビジネスプラン概要

個々の企業・個人では設計が困難で時間を要する超小型軽量電気自動車のプラットフォーム(基本骨格)の設計・試作・走行実証を行い、完成車の製作・販売を目指す製造者または各種部品を開発販売希望の企業へ「車輌のプラットフォームの情報」を提供することを事業とします。
 言い換えるとNPO法人として地元中小企業が蓄積した技術が活かせる事業(ミニカーEV関連事業)のきっかけ(起爆剤)を提供し、地元産業活性化を側面から支援することを事業目的とします。
付随事業は下記の通り
1. ミニカー文化の醸成・普及活動
2. 関連法規の調査、不合理な法規の改定起案、特区設定と実証
3. 次世代自動車技術(内燃機関⇒EV化)に関する中小企業向け人材育成
4. 環境配慮型交通システムとの連携検討 

連絡先

浜松市西区入野町898
TEL: 053-447-4403
E-mail: office@hsvp.info