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経営サポート

平成20年 第7回 ビジネスコンテスト 特別賞

人と環境に優しい住宅部材の開発(ダボパネルの開発)

応募者 内山 忠彦 /
部門 既存事業者部門
プレゼン資料 ダウンロード(pdf:616KB)

起業または事業化の動機

戦後、日本の住宅は日進月歩の進化をしてきましたがその反面でシックハウスや建築廃材の諸問題も引き起こしているのも事実です。特に近年は地球環境を考慮して環境負荷の少ない工法や設備(建材)が次々と開発されています。
弊社では創業以来60年以上、製材工場として建築部材を製材してきましたが、旧来の部材は使われなくなり、国産材の自給率も全国で20%にまで落ちてしまいました。(日本の食糧自給率は40%)
特に環境問題と森林は非常に密接な関係をもっており、木材は他の住宅部材と比べても非常にエコロジーな材料であることは間違いありません。また、天竜は江戸時代より木材産地として奈良県吉野、三重県尾鷲とならび日本三大人工美林といわれるほど良質な木材が産出される地域として栄えてきました。
しかし、現在の住宅は省エネ、耐震、健康、環境などの多くのニーズを満たす必要があります。昔ながらの工法、部材ではこれらのニーズを満たすことが出来なくなったことに国産材衰退の理由があったと思われます。そこで弊社は国産材(天竜材)の利用促進の一環として上記のニーズを満たす「ダボパネル」を開発しました。

ビジネスプラン概要

従来、床や壁に使われる部材を「ダボ」(木を直径10ミリ、長さ50ミリの棒状にした物)で接合し住宅の強度を上げ耐震性を向上させると同時に接着剤等の科学薬品を一切使用しないことによりシックハウス問題や使用後はパネルを粉砕し、紙の原料となるパルプへの再利用を可能にしました。また、板材をパネル化することにより施工性も上がることが実証されています。

連絡先

浜松市天竜区船明880
FAX  053-926-2879
TEL  053-936-1232
E-mail info@fujiichi.co.jp