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経営サポート

平成25年 第12回 ビジネスコンテスト 特別賞

安全第一!穴が開いても沈まないボート製造ビジネス。(既存事業者部門)

応募者 城田 守 / 有限会社SHIP MAN
部門 B部門(既存事業者部門)
プレゼン資料 ダウンロード(pdf:1,063KB)

起業または事業化の動機

 3.11東日本大震災、津波被害にて2万5千人以上の方が犠牲となり今も2800人以上が行方不明となっている。水に流された人を如何に助けることができるか?その為には2次災害などの危険の回避ができ、確実に救助に向かうことのできる救助艇が必要と判断した。水の事故発生の際、一番重要視されるのは要救助者に対する安全の確保であり「浮力」である。今まで全国の消防署で当然のように配備されていた救助用のボートが、今回の津波発生時「ガレキ」などの浮遊障害物の中で破損し使えない状態が多発した。この点に焦点を合わせ、「ガレキ」の海でも活躍出来、安全性も高い救助艇を[ボート企画」と「ウレタン製造」という異業種交流により遠州から世界に発信したいと考えている。またウレタン注入ボート製造技術の応用で新たな防災アイテムを開発していきたい。日常4輪や2輪の衝撃吸収材として活用される独立発泡気質硬質ウレタンの①軽い②水を吸わない③固い(ある程度)の3点の特長をゴムボートの世界で生かす事ができたと思う。ゴムボートは空気で膨らますという固定概念を覆す進取の技法による製品の誕生である。(写真はハサミが刺さったりナイフで切っても空気は抜けないボート素材の様子)

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ビジネスプラン概要

 防衛省海上自衛隊に承認され納入されている硬質ウレタン注入ゴムボートを水難救助艇として転用しさらに各地域の消防本部・自治体にて使いやすいように工夫改善し製品化した。同様に硬質ウレタンの特長を生かした関係製品も評価を頂きアイテムを増やしている。空気が一番浮くと考える方は多いが既存のエアー式のボートやライフジャケットが如何にガレキの水面では危険かをご理解頂く事が継続中の使命である。ライフジャケットの有無はもちろん大切で緊急時に着用は必須だが、その浮力、耐久性に関して発泡スチロールやポリ発泡体式、空気式素材について安全性の実態を知る方はまだまだ少ない。デビュー後わずか1年だが、消防・自治体・学校などで高評価を頂き納入が開始されている。全国の消防本部様でも平成26年度の予算に計上頂きはじめている。

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連絡先

住所    :静岡県浜松市中区高林3-7-15 E-1
TEL   :053-473-7903    
E-mail:buena.shirota@nifty.com