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経営サポート

平成26年 第13回 ビジネスコンテスト 学生特別賞

二種飲料ドリンクボトル ~ nico〜

応募者 杉田快渡・淺沼結芽・天野慎一郎・小池太朗・福田慎之助・村瀬智香 / 静岡産業大学
部門 C部門/学生チャレンジ部門
プレゼン資料 ダウンロード(pdf:1,290KB)

起業または事業化の動機

現代は経済的に豊かになり、便利で快適な生活が実現しています。しかし、その一方で、消費社会と揶揄されることもあります。便利になればなるほど、不要なゴミが増え、環境にも悪影響を与えています。中でもペットボトル飲料は、ポイ捨てなどの深刻な問題を抱えています。そんな問題を解消する水筒も、持ち歩きにくさや、面倒くさいなどといった理由で消費者からは支持されていません。
また、飲料を持ち歩くということは、その場の状況に合わせるということができず、臨機応変な対応ができない、といったところも水筒が選ばれていない理由の一つです。飲料などの低価格の商品は衝動的に買う人が多く、その時の欲求を満たすことが重要です。
そこで、二つの飲料を別々に入れて、飲むことができるドリンクボトルを考案しました。食事時や運動時などの様々な状況に対応できます。

ビジネスプラン概要

二種類の飲料を別々に入れて飲むことができるドリンクボトルを新製品として考案しました。「家庭から持ってきたり、自販機で買ったりした飲料が、後の状況や気分に合わなくなることがある」といったような声からできたものです。
本体は市販のペットボトル飲料よりも強度が高く、繰り返し使用することができます。大きさは500mlのペットボトルとほぼ同規格です。中に仕切りがあり、飲料が別々に入れられます。キャップと内部の蓋はシリコンゴムを使用し、密封性を高めました。さらに、その上からもう一つキャップを被せることで、二重構造にし、カバンの中などで誤って漏れてしまうことを防止しました。キャップの大きさは直径55mmで、内部の蓋は塩こしょうのプラスチック容器のように指を引っかけてぱちんっと開けるものを両側に付けます。
デザインは中の飲料が見分けられるように、クリアな薄い色を使用します。キャップの色でバリエーションを出すことで、消費者の好みで選べます。目盛りがあることで、残量を確認できます。
この商品は、いままで流通していなかった新しい機能があります。求める人も数多くいるのではないかと感じています。低コスト、低価格であり、デザイン的にも幅広い人に受け入れられるものだと思っています。
しかし、今の時代で一番訴えるべきは、エコについての点ではないでしょうか。ゴミの問題はよく取り上げられる事例の一つです。マイボトルはこのような環境に配慮した商品だといえると思います。さらに、PET素材を使った「nico」は廃棄するときも再利用が可能です。多くの可能性を秘めていると言えます。

  

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